令和3年9月3日(金)文化祭            ―いまだて芸術会館の巻-

 午後はいまだて芸術会館へ場所を移して、フリーステージ、衣装発表、吹奏楽部ステージを楽しみました。また、閉校行事企画として同窓会からサプライズ企画もありました。       
 コロナ禍で様々な制約があり、今年度もやりたかったことが全て実現したというわけではありませんでしたが、限られた時間や定められたルールの中でも存分に楽しむ生徒たちの姿がとても印象的でした。

●衣装発表●
 1学年での学校祭で苦労したことの1つは、衣装制作でした。男女の衣装を18着作らなければならないところ、作り手が7人しかいない色、コロナや大雨の影響で制作時間が削られるといったこともあり、制作現場はいつも生徒たちが慌ただしく動いていました。
 1位黄組、2位青組と順位はつきましたが、どの色の衣装も工夫が凝らされ、見る人を元気づけてくれるものばかりでした。「結果はどうであっても自分の色の衣装が最高です!」とコメントをする応援団の姿に感動しました。

●吹奏楽部ステージ発表●  
 毎年、文化祭を盛り上げてくれる吹奏楽部のステージ。3年生9人プラス助っ人教員で演奏をするには、練習時間の確保やコロナ禍での合奏の難しさというハードルを越える必要がありました。不安を抱えながらの発表でしたが、大盛況のうちに幕を閉じることができ、部員の顔も安堵と喜びでいっぱいでした。

●サプライズステージ●
 閉校行事実行委員会によるサプライズイベントに吉本興業のレイザーラモンとフルーツポンチがリモート出演し、生徒たちは驚きの声をあげました。芸人さんへの質問コーナーでも手を挙げて質問し、レイザーラモンHGさんに決めポーズをしてもらうなど会場を沸かせていました。  驚きと笑いに包まれたサプライズ企画を堪能した生徒たち。閉校イベントだと思うと少し寂しい気もしますが、最後の学年として頑張っている生徒へのご褒美になったのではないでしょうか。